設計図のセカンドオピニオンへようこそ!
間取りに納得がいかない場合、違う建築士に診断してもらうサービスです。
住宅メーカーや設計士が作成した間取り図に対して・・・
◇うまく伝わらない
◇納得がいかない
◇本当に問題ないか など
さまざまな不満や不安に対して、弱点を明確にし改善アドバイスを行うものです。
※ちなみに【セカンドオピニオンとは…】
主治医の診断に納得がいかない場合、違う医師に診断してもらうこと。
・子育てやお仕事で忙しく、間取りの検討の時間が取れない方
・設計担当に不満や不信感を抱いている方
・契約前に第三者の目線で、間取りをチェックしたい方
・家づくりに対して、しっかりと学びたい方
以下の【1つの相談事例】と【2つの回答】でご依頼をご判断下さい
◆相談:収納は足りているでしょうか?
回答①:全体ではたりていますが、リビング収納はもう少し多めに計画してください。
回答②:まず「収納面積比率」という数字を計算しました。これは家の面積に対し、収納がどの位の割合を占めるのかという物です。推奨値は11~15%であり、多くても少なくても生活が不便になるという指標です。
1階・・4.6%、2階・・16.9%、全体・・13.5%
この数字からわかることは、2階に頼っているものの、全体では標準的な収納量だという事です。
1階が少ないため、おそらく頻繁に階段を上がり下がりすることになります。なので年を追うごとに作業がストレスになる可能性があります。
解決策としては、多少の圧迫感は覚悟のうえで、背が高く収納力のある家具を視野に入れて計画することをお勧めします。
ただし、これはあくまで数字上の標準ですので、実際の「ちょうど良さ」は生活スタイルによって変わります。まずは「どこにどのくらいの収納が必要なのか」を、具体的にピックアップしてみることが重要だと考えます。
回答①は他社の回答であり、この様な「単純明快な指示」が欲しい方は、ここのサービスは向いていない可能性があります。ちなみに回答②が私の回答です。
私が提供しているものは・・・
◆「とりあえず今の問題を解決すること」に価値はない
◆「なぜそうなのかを理解すること」に価値がある
そう考えて提供しております。
「今」を解決しても、「次」は必ずやってきます。なぜ?が分かれば、あとは自分で解決できると考えます。
だから、言葉が長くなります。ゆえにめんどくさい人には向いていないかもしれません。
・間取りのモヤモヤは、スッキリと解消できます
・いつでも相談のできる、強い味方を手に入れられます
・次の打合せが苦しいものではなくなります
・見えていない間取りの弱点がわかり、確実に前進します
※詳しくは、お客さまの声をご自身で確認してみて下さい。
「どのサービスに・・?」と迷わない様に、適切な【選び方】をご提案します。
以下の2つの質問に答えて、次に進んでください。
間取りに対して「どうしたいのか」を3つのコースでお選びください。
① 間取りを改善したい
② 不安や不満を相談したい
③ 間取りを深く学びたい
次にあなたの考え方をお選びください。
① 自分の力で進めたい
② プロに依頼したい
この2つの質問に答えられれば、すぐにお探しのサービスは見つかります!
下のコースを選んでお進みください。
「そこまではっきり決められない」という方は、間取りの「自動相談機」がおすすめです。
今よりも良い間取りに・・
第三者の一級建築士がしっかり診断を行い、また新たなプランも提案します
↑くわしくはボタンをタップ!
信頼できる人に相談を・・
気軽に住まいの相談相手ができ、不安な家づくりにしっかりと寄り添います
↑詳しくはボタンをタップ!
家づくりのこと、もっと深く・・
動画講座やオンラインサロンで、家づくりの基礎を、本格的にそして実践的に学べます。
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●相談するのにも少し勇気がいる
●お金をかけて失敗したくないから、お試ししたい
●ちょっと相談してみたいだけ
お金を入れてボタンを押すだけで、ジュースが買える。自動販売機って便利ですよね。
そんな感じで気軽に間取り相談できる、『自動相談機』を設置しました!
▼やり取りなし、2ステップで簡単に相談!
▼48時間以内に丁寧な回答が自動で送信!
▼今なら【間取り簡易診断書】が無料でもらえる!
大阪府からのご依頼:
◇設計担当の方が営業であり、こちらの要望をすべて受けてくれるのが逆に心配になり、第3者のプロに診てもらいたい。エアコン配置、収納の量、構造的な部分など、たくさんの部分に不安があるため、全体的に診断していただきたい。
ご回答までに要した時間:
◇3日
私は五人兄弟です。そして三児の父です。
子育ての大変さは、よくわかります。
家づくりに悩みはたくさんありますが、その根本的な原因は「自分の時間がとれない」ことです。
育児や仕事の合間を縫って、ネットで検索して調べる。そして打ち合わせ。
とても健気で素晴らしいことですが、それは無理です。時間がたりない。もし仮にできたとしても、必ず落ち度が出ます。
『みんなそうだから、仕方ないと思っていませんか?』
もしよろしければ、その悩みを僕に分けてください。
あなたの時間は、もっと貴重です。もっとあなたの大切な家族の為に使うべきです。
間取り図ができたら、スマホをとってご相談ください。
『スマホの中に、建築士がいる安心感』
これが僕たちの合言葉。
建築のプロが、あなたの時間を作ります。
お支払いは銀行振り込みになります。
③サービス後、お振込先をお知らせします。
②完了後1週間以内に、お支払い下さい。
※LINEにて直接お問い合わせいただいてもOKです!
「うちの間取りを見てくれないか?」
とにかく建築が大好きで、2015年に1級建築士になってすぐのこと。知り合いからそんな依頼がわずか1カ月で5件以上。親身にアドバイスをすると、とても感謝してくれるという貴重な体験をしました。
住宅購入は、莫大な金額がかかります。人生を左右するほどに。
にもかかわらず、吟味できる時間はわずか数カ月。
設計担当という、見ず知らずの人によって進められ、あげく全ての決定は自分。
考えれば不安で当然なんです。
その不安を解消できるお手伝いをしたい。
そういう想いから、ホームプランアドバイザーを名乗り、そして『設計図のセカンドオピニオン』を立ち上げました。
数多くの建築士がいる中で、僕はもともと現場監督として17年以上の経験がある「施工のプロ」でもあります。
建物というのは、どんなに小さな物だったとしても、一つの現場で実に2000人以上の人間が働き、造り上げます。それを束ねていくのが「現場監督」という仕事なのです。その作業員一人一人に対して「意思を伝える」こと「考えを汲み取る事」を、延べ10万人以上を相手に、17年以上もやり続けてきました。
そこで培ったもの、それは【見抜くスキル】【伝えるスキル】です。
間取り相談をいただいた時に・・・
①相談者が使っている言葉
②最初にいただく3つの相談
③間取りのバランス
この3つのヒントがあれば、今の生活環境や人柄、こだわりや一番の悩みは、ほぼ理解できます。正確には割り出して「見抜く」事が出来ます。これが他の建築士にはできない僕の強みです。
だからこそ、あなたの不安や悩み、ご要望の本質を見抜き、的確に答えを出すことができます。
そして究極に分かりやすく「伝えること」を武器にし、全力でお応えいたします!